バンドデシネ作家Carine Borgi(カリーヌ・ボルジ)さんが参加
~2026年10月31日(土)~11月1日(日) 開催~第2回東京BDフェスに、バンドデシネ作家Carine Borgi(カリーヌ・ボルジ)さんが参加します!
初の長編BD『La Promesse du souffle(息吹の約束)』(脚本:Anne Idoux)は、2025年5月にRue de Sèvresより刊行。15世紀の朝鮮を舞台に、若き農村の娘ダルレが、世宗大王のもとでハングル誕生と普及に関わる重要な役割を担っていく歴史・成長物語です。


作家プロフィール
Carine Borgi
(カリーヌ・ボルジ)

カリーヌ・ボルジは、パリを拠点に活動するフランコ・レバノン系イラストレーター。アカデミー・リバネーズ・デ・ボザールでイラストレーションとバンドデシネを学び、2016年に学士号を取得。続いてリヨンのエコール・エミール・コールにて描画・コンセプト制作の修士課程を修了し、2018年に卒業した。企業勤務とフリーランスの双方で経験を重ねる中で、幅広い技法と媒体を自在に扱う表現力を磨き、東洋と西洋の美意識を融合させた独自のスタイルを確立している。
初の長編BD『La Promesse du souffle』(脚本:Anne Idoux/Rue de Sèvres、2025年5月刊)は、15世紀朝鮮を舞台にした歴史・成長物語。若き農村の娘ダルレが、朝鮮時代最高の名君と称される世宗大王のもとで、韓民族最高の文化遺産である“ハングル”創製とその普及に関わる重要な役割を担っていく。激動の時代を生きた王と、言葉の誕生に立ち会う少女の運命を、ボルジは繊細な筆致と豊かな感性で描き出している。


