バンドデシネ作家José-Luis Munuera(ホセ・ルイス・ムヌエラ)さんが参加

~2026年10月31日(土)~11月1日(日) 開催~第2回東京BDフェスダルゴー・ロンバール社の協力により、バンドデシネ作家José-Luis Munuera(ホセ・ルイス・ムヌエラ)さんが参加します!

スペイン出身のバンドデシネ作家 José-Luis Munuera(ホセ・ルイス・ムヌエラ) は、フランス語圏コミック界で長年活躍する実力派アーティストです。『スピルーとファンタジオ』や『ゾルグルブ』、『Les Campbell』など数々の人気シリーズを手がけ、躍動感あふれる筆致と豊かな表現力で読者を魅了してきました。また、日本の人気キャラクター「ルパン三世」のコミック版脚色を担当したことで、日本の読者にも強い印象を残しました。

ホセ・ルイス・ムヌエラ(José-Luis Munuera)
ホセ・ルイス・ムヌエラ(José-Luis Munuera)

作家プロフィール

José-Luis Munuera(ホセ・ルイス・ムヌエラ)

1972年生まれ。1996年にジョアン・スファールと共同でキャリアをスタートさせ、1999年以降、特にシリーズ「Merlin(メルラン)」(Dargaud) などを制作しました。ジャン=ダヴィッド・モルヴァンとは、今世紀最初の10年間に様々な出版社で数多くの作品を共同制作し、特にシリーズ「Spirou et Fantasio(スピルーとファンタジオ)」(Dupuis) の4巻(2004-2008)と「Nävis(ナヴィス)」(Delcourt, 2004-2009) に携わりました。2009年にはエンリケ・ボネと「Le Signe de la Lune(月のしるし)」を制作し、その後、2011年からはフアン・ディアス・カナレスと二部作「Fraternity(フラタニティ)」、ジャン・デュフォーとシリーズ「Sortilèges(魔術)」の4巻を手掛け、これらはすべてDargaudから出版されています。この頃から彼は自身のアルバムの執筆を始め、その結果としてシリーズ「Les Campbell(キャンベル一家)」(Dupuis, 2014-2018) と「Zorglub(ゾルグルブ)」(Dupuis, 2017-2019) が誕生しました。ベカと共同で、シリーズ「Les Tuniques Bleues(青い軍服)」(Dupuis, 2020) のアルバム「L’envoyé spécial(特使)」と、「Les Cœurs de Ferraille(鉄くずの心)」の3巻(Dupuis, 2022-2024)を制作しています。2021年以降は、シナリオと作画の両方を担当し、古典作品であるメルヴィルの「Bartleby, le scribe(書記バートルビー)」、チャールズ・ディケンズの「Un chant de Noël(クリスマス・キャロル)」、J. M. バリーの「Peter Pan de Kensington(ケンジントンのピーター・パン)」、H. G. ウェルズの「L’homme qui pouvait accomplir des miracles(奇跡を行う男)」をすべてDargaudから出版しています。Le Lombardからは、セドリック・サパン=デフールの「Son odeur après la pluie(雨上がりの彼の匂い)」の翻案(2025年)を出版する予定です。また、同じくLe Lombardから、共犯者であるキッド・トゥーサンと共同で「La Cours du Siècle(世紀の法廷)」(2023年) と「Woodstock 69 : Le Concert du Siècle(ウッドストック69:世紀のコンサート)」(2026年) を発表するほか、カナ・クラシックス・コレクション向けに「Lupin III : La Merveille(ルパン三世:驚異)」(Kana, 2026年) の制作も指揮しています。

バンドデシネ | 雨上がりの香り - MAISON PETIT RENARD - メゾン・プティ・ルナール -

愛と喪失を描いた感動のバンドデシネ。心の再生と過去との対話が鮮烈に表現されています。