バンドデシネ作家Romain Renard(ロマン・ルナール)さんが参加
~2026年10月31日(土)~11月1日(日) 開催~第2回東京BDフェスにダルゴー=ロンバール社および、ワロン=ブリュッセル連邦の国際関係を担う機関であるワロニー・ブリュッセル・アンターナショナル(WBI)の協力により、バンドデシネ作家Romain Renard(ロマン・ルナール)さんが参加します!
単なる漫画家にとどまらず、ミュージシャン、舞台美術家、グラフィックデザイナーとして活躍する“スラッシャー”であり、映画のような没入感を持つ作品を生み出す稀有な存在です。代表作『Melvile』三部作では、Le Lombard社から発表された力強く個人的な物語が高く評価され、『Revoir Comanche』では西部劇を現代的に再解釈し、脚本・作画・彩色を一人でこなす圧巻の表現力を見せています。映画への深い愛情やベータマックスへのこだわりが、彼の世界観に独自の深みを与えているのも魅力。


作家プロフィール
Romain Renard
(ロマン・ルナール)

1975年生まれのロマン・ルナールは、漫画家、舞台美術家、グラフィックデザイナー、ミュージシャンであり、今日「スラッシャー」と呼ばれる、多才さと多彩な才能の持ち主です。その意味で、ビデオゲームの開発にも携わり、フランコ・ドラゴーヌ(シルク・ドゥ・ソレイユ)らと共にショーの制作にも協力してきました。ベータマックスのビデオテープに親しんで育ったルナールは、映画の子であり、ポスターのビジュアルが幼い頃から彼の天職を形作ると同時に、音楽への関心も高めました。2005年のコニャック・スリラー映画祭で『American Seasons』(カステルマン社、イヴ・ヴァスール脚本)が最優秀アルバム賞を受賞し、このベルギー人イラストレーターは独自のスタイルを確立しました。2007年の『The End, Jim Morrison』、2011年のダニエル・ウッドレルの小説『ウィンターズ・ボーン』の翻案、そしてロンリープラネット/カステルマン社発行の『シティガイド モントリオール/ケベック』の挿絵は、彼のメディアを使いこなす技術を確かなものにしました。ル・ロンバール社からは、確かな芸術的成熟を感じさせる力強く個人的な作品である三部作『Melvile』を発表しています。

