カラーリストYoann Guillo(ヨアン・ギヨ)さんが参加

~2026年10月31日(土)~11月1日(日) 開催~第2回東京BDフェスにKana出版社および、CEIPI(国際知的財産権研究センター)の協力により、バンドデシネのカラーリストYoann Guillo(ヨアン・ギヨ)さんが参加します!

Yoann Guillo(ヨアン・ギヨ)は、フランスBD界で活躍するカラーリストとして知られています。カラーリストとは、線画に生命を吹き込み、作品の雰囲気・光・質感を決定づける重要な役割を担うアーティストのこと。ギヨはその卓越した色彩設計で、多くの人気シリーズを支えてきました。

Yoann Guillo(ヨアン・ギヨ)
Yoann Guillo(ヨアン・ギヨ)

作家プロフィール

1980年にブルターニュ地方ヴァンヌ生まれのバンドデシネのカラーリストです。

建築学と視覚コミュニケーションを学んだ後、2004年に『Les Blondes(レ・ブロンド)』で初めてアルバムの彩色を担当しました。その後数年間、ソレイユ出版社の作品──『Marlysa(マーリサ)』『Le Collège invisible(見えない学園)』『Les Arcanes du Midi-Minuit(真夜中の秘儀)』など──でカラーリングを手がけ、キャリアを広げていきます。
2010年には、グレナ社 Drugstore レーベルの二部作『Le Dauphin(ル・ドーファン)』でブリス・コスーと出会い、以後さまざまなシリーズや出版社と協働するようになります。特に2012〜2017年には、フィリップ・フランクとともにデュピュイ社の人気シリーズ『Largo Winch(ラルゴ・ウィンチ)』の彩色を担当し、高い評価を得ました。
2016年にはブリス・コスからの提案で、デュピュイ社のシリーズ『FRNCK(フランク)』のカラーリストとして参加。2018年には、同じくデュピュイ社の『Louca(ルカ)』でブリュノ・ドゥキエと共に制作を進めました。
この時期、ギヨは「アトリエ・ヴィルチュエル(Atelier Virtuel)」に参加し、アレクシ・サンテナックやドゥニ・バジャラムと出会います。後に、この縁が『Goldorak(ゴルドラック/グレンダイザー)』のアーティストチームへ参加するきっかけとなりました。

GOLDORAK バンドデシネ | UFOロボグレンダイザー - MAISON PETIT RENARD - メゾン・プティ・ルナール -

伝説的アニメ『UFOロボグレンダイザー』の公式続編バンドデシネ。豪華制作陣による迫力のビジュアルと壮大な物語。

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