バンドデシネ作家Christophe Ferreira(クリストフ・フェレイラ)さんが参加

~2026年10月31日(土)~11月1日(日) 開催~第2回東京BDフェスに、バンドデシネ作家Christophe Ferreira(クリストフ・フェレイラ)さんが参加します!

ゴブラン校で学び、長年日本のアニメスタジオで活躍し続けるクリストフ・フェレイラ。リシャール・マラザーノとの共著『Le Monde de Milo』や『Alcyon』で知られる彼は、9月にRue de Sèvres社から新作『Oscar et la fille de l'île fantôme』を刊行予定です。

Christophe Ferreira(クリストフ・フェレイラ)
Christophe Ferreira(クリストフ・フェレイラ)

作家プロフィール

Christophe Ferreira(クリストフ・フェレイラ)
© Christophe Ferreira

1975年生まれ。東京在住のフランス人アニメーション監督・アニメーター・バンドデシネ作家。 パリのゴブラン美術学校で学んだ後、フランスで『Les Lascars(ラスカー)』などのアニメーション作品に携わる。2001年末、大塚康夫による講座を受けたことをきっかけに日本の技法を学ぶ決意を固め、2003年に来日。

Telecom Animation Film、Studio 4°C、Studio Pierrot などで活躍し、 『Lupin III – Une femme nommée Fujiko Mine(ルパン三世 — 名は不二子)』 『Genius Party(ジーニアス・パーティ)』 『Uchū Kyōdai(宇宙兄弟)』 『Magic Tree House(マジック・ツリーハウス)』 『Bleach(ブリーチ)』 など多くの作品に参加。

また、日仏共同制作 『Ōban Star-Racers(オーバン・スターレーサーズ)』 『Wakfu(ワクフ)』スペシャル にも携わり、映画『Hirune Hime : rêves éveillés(ひるね姫)』(2017)ではストーリーボード、アニメ『Eden(エデン)』ではメカデザインを担当した。

2025年には、久石譲が音楽を手がける全12話のアニメシリーズ 『Leviathan(リヴァイアサン)』 を日本で監督し、Netflixで世界配信された。これが自身初のシリーズ監督作となる。

フランスでは漫画家としても活動し、脚本家 Richard Marazano(リシャール・マラザノ)とともに2012年に 『Le Monde de Milo(ミロの世界)』(Dargaud) を発表。第1巻は2013年に Journal de Mickey 読者賞を受賞。 その後『Alcyon(アルシオン)』を刊行し、2026年9月9日には新シリーズ第1巻 『Oscar et la fille de l'île fantôme(オスカーと幽霊島の少女)』 (Rue de Sèvres)が発売される。

OSCAR ET LA FILLE DE L'ILE | 冒険ファンタジー - MAISON PETIT RENARD - メゾン・プティ・ルナール -

孤島の秘密と少年オスカーの成長を描く冒険ファンタジー。瑞々しい描線と柔らかな彩色が魅力のバンドデシネ。