森泉岳土(Takehito Moriizumi)さんが参加します!
~2025年11月1日(土)~11月2日(日) 開催~東京BDフェスティバルにポーランド広報文化センターのゲストとして漫画家の森泉岳土(Takehito Moriizumi)さんの登壇が決定しました!2025年、スタニスワフ・レムのSF小説『ソラリス』を漫画化し、その深遠な問いと静かな情動を、独自の筆致で丁寧に描き出しました。


作家プロフィール
森泉岳土
(Takehito Moriizumi)

マンガ家。1975年、東京生まれ。
2010年、月刊コミックビーム9月号に「森のマリー」が掲載されデビュー。主な作品に『カフカの「城」他三篇』(2015)、『報いは報い、罰は罰』(2017)、『セリー』(2018)、『村上春樹の「螢」・オーウェルの「一九八四年」』(2019)、『爪のようなもの・最後のフェリー その他の短篇』(2020)、『アスリープ』(2021)、『仄世界』(2022)、『佐々々奈々の究明』(2024)。著書に、義父の大林宣彦監督との日々を綴った『ぼくの大林宣彦クロニクル』がある。