MATEUSZ URBANOWICZ(マテウシュ・ウルバノヴィチ)さんが参加します。

~2025年11月1日(土)~11月2日(日) 開催~東京BDフェスティバルにポーランド広報文化センターのゲストとしてイラストレーターMATEUSZ URBANOWICZ(マテウシュ・ウルバノヴィチ)さんが参加します!日本でも画集『東京店構え』で高い評価を受けた氏の作品は、建築と記憶、そして街の情緒を繊細に描き出す独自の世界観で知られています。

MATEUSZ URBANOWICZ(マテウシュ・ウルバノヴィチ)
MATEUSZ URBANOWICZ(マテウシュ・ウルバノヴィチ)

作家プロフィール

MATEUSZ URBANOWICZ(マテウシュ・ウルバノヴィチ)

1986年ポーランド出身。神戸芸術工科大学で漫画やアニメーションの研究をし、卒業後2013年からアニメーションスタジオ「コミックス・ウェーブ・フィルム」へ入社。「花とアリス殺人事件」「君の名は。」など数多くの背景美術を担当。

2017年から独立し、背景美術に留まらず様々な分野で活躍中。
2018年4月 画集「東京店構え マテウシュ・ウルバノヴィチ作品集」を出版。
2018年6月 Webアニメーション「すすめ、カロリーナ」で監督、脚本、背景担当。
2019年9月 画集「東京夜行 マテウシュ・ウルバノヴィチ作品集Ⅱ」を出版。
2022年8月 画集「お蔵出し 2010-2021」を出版。
絵画、アニメ背景、オリジナル漫画、イラストシリーズ、動画制作など様々な分野で活動中です。

東京夜行 | ウルバノヴィチ作品集 - MAISON PETIT RENARD - メゾン・プティ・ルナール -

夜の東京を描くマテウシュ・ウルバノヴィチの画集。ノスタルジックな風景が心を癒す。

アートブック | 東京店構え - BOUTIQUES DE TOKYO - メゾン・プティ・ルナール -

東京の古き良き建物を描いたアートブック。ノスタルジックな雰囲気を楽しんで。

東京店構え | アートブック - MAISON PETIT RENARD - メゾン・プティ・ルナール -

マテウシュ・ウルバノヴィチが描く東京の古き良き建物を集めたアートブックです。